「積小為大」とは、江戸時代の農政家・思想家「二宮尊徳(金次郎)」の言葉。
その意味は、「小さな努力の積み重ねが、やがて大きな収穫や発展に結びつく。
小事をおろそかにしていて、大事をなすことはできない。」です。
私たちも建具店として「継続は力なり」と「伝統の技術を守りつつ、冷静かつ的確に状況を判断し、着実に事を進める会社」でありたいと、いつも思っています。
代表取締役 黒原 崇正
「組子」とは、細い木材を接着剤や釘などを使うことなく木材と木材組み合わせて文様を生み出す伝統的な技法。
和室の障子や襖、欄間などに用いられています。
木で製作したオーダーメイドのシステムキッチン など
1945年 4月1日 創業
1996年10月1日 設立
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