積小為大(建具と伝統)

積小為大とは

積小為大
代表写真

「積小為大」とは、江戸時代の農政家・思想家「二宮尊徳(金次郎)」の言葉。

その意味は、「小さな努力の積み重ねが、やがて大きな収穫や発展に結びつく。

小事をおろそかにしていて、大事をなすことはできない。」です。

私たちも建具店として「継続は力なり」と「伝統の技術を守りつつ、冷静かつ的確に状況を判断し、着実に事を進める会社」でありたいと、いつも思っています。

代表取締役 黒原 崇正

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職人の技術

~伝統の技術を未来へ活かす~

組子細工

「組子」とは、細い木材を接着剤や釘などを使うことなく木材と木材組み合わせて文様を生み出す伝統的な技法。

和室の障子や襖、欄間などに用いられています。

木製家具

木で製作したオーダーメイドのシステムキッチン など

黒原建具店について

会社概要

名称
有限会社 黒原建具店
創業
1945年 4月1日
設立
1996年10月1日
代表者
黒原 崇正
資本金
300万円
年商
2億4234万円(令和元年度)
従業員
9名
取引銀行
中国銀行 長船支店
営業品目
木製建具、襖、家具製造、アルミサッシ制作
主な仕入先
三協立山アルミ株式会社、株式会社LIXIL、株式会社橋本商店

沿革

1945年 4月1日 創業

1996年10月1日 設立

お問合せ

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0869-26-3197